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断罪されたい悪役令嬢は、自分の罪を盛りに盛る

天ノ瀬

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Synopsis

あらすじ

■「婚約破棄されたりされなかったりですが、不幸令嬢になりました。 ~ざまぁしなくても幸せです~ アンソロジーコミック」にて、コミカライズしていただきました■ 「セルマよ! お前との婚約は破棄させてもらう!」 貴族学院の卒業パーティーの真ん中で、セルマは婚約していた男に宣告された。彼は真実の愛の相手として、別の令嬢と新たに婚約を取り結ぶそう……。 そのお相手の令嬢はセルマをおとしいれようと、平然と嘘をついてきた。「私、セルマ様にずっといじめられていたんです!」なんてことを大声で訴えて。 ……彼らの言葉を聞いているうちに、セルマはすっかり疲れてしまった。もはや上手くいかない自身の人生そのものに、疲れ果ててしまった……。 セルマは『もう、消えてしまいたい……』と自暴自棄になり、事実無根のいじめの罪を受け入れることにした。 ――が、ふと考えた。『いや、受け入れるだけでなく、いっそ盛りに盛って大罪にしてやろう!』と。 「あなたたちが嘘をつくのなら、わたくしだって大嘘をついてやりますわ……!」 大嘘の罪をでっちあげて、目指すは極刑の中の極刑――魂までもを消し飛ばされる魔法の刑罰『滅却刑』だ。この刑を食らってやろうじゃないか! 断罪と破滅を望むやけくそ女と化したセルマは、非道の悪役令嬢を演じるべく、嘘の犯行を喋り始めた。 ――けれど、嘘の内容が残虐すぎて、逆に相手側が疑われるようになっていき……事態は思わぬ方向へと進んでいってしまった。

Hitokoto

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