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いいよね…
Hitokoto
お「」… さんのひとこと
この作品のオークは「戦って奪い取ること」を美徳とする種族となっている。そういうわけで敵で竿役なオークたちもそれぞれの信念・美学・誇りをもった連中が多い。また、そんなオークの中で愛に目覚め、愛の伝道師を名乗ってオークに愛を教えようとするものもいる。みんな覚悟が決まりまくっててある意味一番覚悟ができてないのは主人公かもしれん…。ジーコなのにタグに「燃え」が付いているが、このタグに偽りはない。
魔界村とレッドアリーマーとロックマンXを組み合わせたカプコンファンジーコです。最初から最後までカプコンたっぷりです。おシコりの観点でいうと、基本的に死体でシコれる人向けのジーコです。ちょっとだけ普通の凌辱もあるよ。
一言で言えば、SENKAもの。ただSENKAと言っても、目の前の戦場がほぼ全ての兵士・国の中を比較的自由に動ける放浪者・戦争全体に関わる将軍、とそれぞれ立場が違えばシチュも違うわけだが、このジーコは男女6人の主人公によりそれら全部乗せになっている。とにかくSENKAに含まれるシチュは全部詰め込まれているといって過言ではない。
竿役たちは一切容赦がなく、ラフプレーによりアラディア選手の体がばるんばるん揺れるアニメーションがとてもいい。回想モードの使いにくさが惜しいが、それを補って余りあるリビドーの迸りがある。アクションゲーム部分は、ちょっと前ステが強すぎ便利すぎな気もする。自主的に何か縛ったほうが歯ごたえはあるかも。
まずネタ元としてソウルシリーズがあるが、そこに童話と監督のオリジナリティを入れて調和させてるバランス感覚が見事。ソウルシリーズのツクールRPGへの落とし込み方も上手い。「プレイヤーは善行も悪行もできて、その行いへの答えが返ってくる」…と書くだけなら簡単だが実際に作りこむのは大変なインタラクティブ性がしっかりある。凄いジーコである。
「プリンセスジーコ」だと該当する名前が多すぎるせいか、球技姫とかフィーナ選手と呼ばれることが多い…という前置きをしたうえでやはり単にプリンセスジーコとだけ言ったらこれを指すくらいの大名作。
ランダム生成されるブサイクたちを軽い気持ちで使いつぶして金を稼ぐ外道としての楽しさがある。そしてランダムブサイクの中からたまーにむっ!?てなる子が現れ…いや冷静に見るとあんまシコれねえな…?ってなるのがまたちょっと楽しい。あんまシコれないけど楽しいジーコ。
メインになる選手が2人いるバディもの。そのお互いがお互いを支えあう関係が、ゲームのシナリオ・戦闘システムとがっちりかみあっている。バディものジーコ(そんなジャンルあるか知らないが)として白眉。
選手たちがなんかどっかで見たことある感じなのはそれはそれとして…この作品の魅力は、選手たちのシュートシーンは3段階に分かれていてその1段階目が容赦ないラフプレーであること、捕まってた選手たちを救出した後思い出して泣いちゃうみたいな細かいところがいいんだ…