幕切れの切なさは本格ミステリ史上屈指だと思っている
2026-10-27 21:19Recent Hitokoto
新着ひとこと
読者への挑戦×6。「封谷館の殺人」はアンフェアになりがちなアイデアを理詰めで推定できるように書くことでフェアな犯人当てを成立させていてすごい。他もレベル高いけど伊吹亜門が特に良かった
2026-10-26 18:14ガチガチのパズラー。翻訳ものって雰囲気自体が国内のものと違ったりで合わないことが多々あるけど、これは新本格ファンが書いただけあって日本の読者にも親しみやすいと思う。
2026-10-25 17:01犯人特定のロジックの鮮やかさがオールタイムベストあげちゃいたいくらいに好き
2026-10-24 13:12ミステリとしては珍しいことに序盤が超スゴい。圧巻。ただしそのあとちょっとダレる!
2026-10-23 18:51序盤であっさり否定された仮説に帰着するダイナミズムが物語とも重なっててとても美しいと思った
2026-10-23 18:20大トリックといえば真っ先に挙げたい名作中の名作。ジッチャンの孫で知った人が多いのかもしれない
2026-10-23 18:05これのおかげで特殊設定ブームが巻き起こったから感謝してる。唯一の難点は筆が遅すぎること。
2026-10-22 12:23医療ミステリで有名な著者の本格ど真ん中作品。最後の爽やかさに「?」だったり、作中でひけらかされるオタク風知識が浅いだとかの指摘には頷けるけど、ミステリとしては間違いなく一気読み級の面白さがある。
2026-10-22 12:19大仕掛けというほどではないものの忘れがたいトリックである
2026-10-22 07:28十角館の犯人のフィジカルがよくネタにされるけどこっちもなかなか凄いよ
2026-10-21 15:58「傘を折る女」が好き。日常の謎の解答としてはよくあるやつだな、と油断していると思いがけないヒネりが加わって衝撃的だった
2026-10-18 20:20ゴールデンスランバーを本格ミステリにしたみたいな感じで面白いよ
2026-10-17 14:31「探偵役のディは謎解きのためだけに存在するご都合キャラ」(大意)というあとがきがやたらと印象的。ほかのミステリでも最後だけでしゃばってくるタイプの探偵役を見ると「こいつディみたいだな」と思ったりする。
2026-10-14 20:15「地下室の処刑」が好き。「死刑囚パズル」の本歌取りに挑んだ、変わった動機もの。「処刑されることが決まっている人間をなぜわざわざ殺したのか?」ってやつ。あと「比類のない神々しいような瞬間」もダイイングメッセージに生じがちな諸々の不自然さをうまく処理していて面白かった。
2026-10-13 19:07構図の反転がとても美しい作品。騙される快感に悶えろ
2026-10-12 22:17800ページあるけど一日で読めるくらいに可読性抜群で面白いので気軽に手を出してみてほしい。バーダとソードのその後が気になったら『檻神館双極子殺人事件』も読もう。
2026-10-11 19:25あえて解決編を書かないことで読者に推理を強いた野心作。終盤の勢いがとてもすごい。「犯人当ては怪しい人物が二人いれば成立する」という割り切った姿勢も好ましい。
2026-10-10 20:43一度寝た女でも邪魔になったらあっさり殺してしまうのがプロの仕事人って感じで良かった
2026-10-09 20:54事件を解決するはずの綸太郎の推理がむしろ複雑化を招いてしまう話。異常な入り組み方に「よくこんなものを書いたな……」という感慨がある。
2026-10-08 18:24