姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集

Book Detail

姫君を喰う話―宇能鴻一郎傑作短編集

宇能鴻一郎

著者宇能鴻一郎
レーベル新潮文庫
発売日2021-08-01
タグエロ
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Synopsis

あらすじ

作者の宇能鴻一郎は1962年、「鯨神」で第46回芥川賞受賞。でも当時の文壇がエロと文学の融合を理解できず作品を叩きまくったので、興味があった官能小説の分野で書き始めたら、そこで大家になってしまった。だが、この人の考えるエロスは現代エロの最前線から見てもおかしい。おかしすぎる。これはエロと認定していいのか。ドラゴンカーセックスやテトラポッドのほうがまだわかる。三島、谷崎を継ぐ60年前のエロスの巨人からの挑戦状が新潮文庫から登場。なにかんがえてんだ新潮文庫。なんか女性にウケてるんですって。2nd短編集「アルマジロの手」が出たから、本当にウケたんだろうね。それでこの1st短編集。ほどよい入門用としてとてもいい。フルアクセルの宇能鴻一郎はエロスの因果地平までぶっとんでいくので、最初はこのくらいから始めましょう。

Hitokoto

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