Book Detail
夢おくり 便り屋お葉日月抄<新刻版>[1]
Synopsis
あらすじ
粋でお侠で情にもろい女将に惚れる人情劇! 元辰巳芸者のお葉は困った人をほっとけない。 支え、助け合う深川の人情がほろりとくる時代小説。 深川に店を構え、文を運ぶ便り屋日々堂。亡き主人・甚三郎の後を継ぎ店を仕切るのは、元辰巳芸者のお葉だ。商売も家事も半人前だが、粋で鯔背な心の持ち主で曲がった道理は許さない。 夫が残した店となさぬ子の清太郎を守り、町の困り事を侠な心意気で解決していく。 江戸の下町を舞台に描かれる、情にもろくて鉄火肌、お葉の啖呵が心地よい人情時代小説。
Hitokoto
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