Book Detail
カルネアデスの板
Synopsis
あらすじ
何を生かし何を殺すのか。海に浮かぶ一枚の板きれに乗るべきは誰なのか。 女性刑事の河野大地は、訳あって失意の日々を過ごしていた。捜査ファイルのミスを探す日々。仲間から疎まれ孤立していたとき、宇宙づくめの出で立ちをした「あかり」という宙ガールと出会う。 同じ宇宙好きとして親しくなるうちに、大地は叔父がもたらした黒いフードの女性失踪案件の捜査に携わることになった。 あかりのアドバイスを受けて追っていくと、彼女は日本を代表する宇宙開発独立法人――JSROの社員であることが判明する。 それはいつしか環境問題にまつわる人物たちを巻き込んだ大きな事件へと発展していった。地球温暖化と気候変動。それらから生まれた適応ビジネスの闇。 事件を通じて大地が見たものは、海の上を流れる一枚の板切れだった。 その板に誰が掴まり、誰が溺れるのか。そして彼女が選んだのは――。
Hitokoto
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