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過去と生きる哲学

シャルル・ペパン

著者シャルル・ペパン
レーベル――
発売日未設定
タグエッセイ | 哲学
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Synopsis

あらすじ

過去とうまく向き合うことが、前へ向かって進むこと。哲学、文学、映画、音楽、スポーツにおいて明かされてきた知恵を、最先端の認知神経科学やそれに基づくセラピーの知見に照らし合わせながら、上手に過去と対話し、幸せに生きていくための方法論を考察する。 過去とうまく向き合うことが、前へ向かって進むこと。 哲学、文学、映画、音楽、スポーツにおいて明かされてきた知恵を、 最先端の認知神経科学やそれに基づくセラピーの知見に照らし合わせながら、 上手に過去と対話し、幸せに生きていくための方法論を考察する。 フランスの人気哲学者による、大人のための哲学エッセイ。 【目次より】 第一章 ベルクソンの天才的直観 第二章 あらゆるかたちで浮かぶ過去 第三章 過去は現在への扉 第四章 アイデンティティの基盤としての過去 第五章 過去に背を向ける 第六章 過去に支えられる 第七章 過去に介入する 第八章 過去とともに歩む 【本文より】 ひとつめは過去へのアプローチ。過去を受け入れ、書き換える動きといってもいい。 過去とは旅への誘いであると同時に改変可能な素材でもある。この素材を通して人は、自分が継承したものを理解し、それをいかにして身につけてきたかを知る。 二つめは未来へのアプローチ。行動だ。 過去を創造的に捉え直し、新たな体験を重ね、新たな記憶をストックすることで行動に移る。 行動の積み重ねには時間がかかることも承知しておかなければならない。過去から新たなものを生み出し、継承から創造に移るにはタイミングが重要だが、こればかりは必ずしも自分で選べるわけではない。 三つめは世界や他者など、外へのアプローチ。 心を開くことで、ひとつめのアプローチから二つめへとスムーズに移行できるようになる。 実際、過去を適切な場所に整理し、ルサンチマンの罠を避け、受容から行動へとステップ・アップするには、他者や世界に関心を向けるのが最善策となる。

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