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10歳からの「美術の歴史」 改訂版 西洋と日本の巨匠・名作がわかる本

下濱晶子

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Synopsis

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 歴史とともに変わる「美」の形をながめてみよう ★ 巨匠を多く生んだルネサンス ★ 革命でゆらぐフランス美術 ★ 日本独自に発展した美術 ★ 心を描き、試行錯誤のすえ生み出された 近現代の名作 ◇◆◇ 本書について ◇◆◇ 本書は、世界的に有名な芸術家たちの 代表的な作品のほか、 生い立ちや人柄、 美術史に与えた影響などを紹介しながら、 西洋・日本の美術の歴史がわかる本になっています。 知識を得て名作を鑑賞すると、 きっと新たな発見がありますよ。 ◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇ 「あの赤を見てごらん。」 私が5歳の時でした。 展覧会場のマティスの絵の前で母が私に語りかけるのです。 「赤がここと上と右にもあって、構図に動きがあるわね。」 マティスが赤と緑と黄色のけんかしそうな配色を 見事に組み合わせていたのをはっきりと覚えています。 絵が好きになったは私は、展覧会に行くと、 印象に残った作品の複製画を 部屋に飾るようになりました。 コロナ禍で外出もままならず、 気持ちが萎えそうになった時、 美しい絵の画集のページをめくると、 心が不思議と落ち着くのを感じました。 美術作品が肘掛け椅子の役割を果たしてくれたのです。 「人は知らぬものは見えてこない」と申します。 たとえば、ボッティチェリの ≪ヴィーナスの誕生≫。 中央に優雅に立つ美しい女性は、 周囲に舞うバラの花によって、 この人が愛と美の女神ヴィーナスであるということが わかるのです。 知識を得て、初めて見えてくることが たくさんあります。 皆さんには、この本を手にとってページを開き、 知識も得て、好きな作品を見つけてほしいと思います。 その先に、きっと美術の素晴らしい世界が 開けてくるでしょうから。 下濱 晶子 ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇ ☆ 古代・中世の美術 * 古代の美術 * 中世の美術 ・・・など ☆ 近世の美術 ルネサンス、マニエリスム <初期ルネサンス> * ジョット・ディ・ボンドーネ * マザッチョ <盛期ルネサンス> * レオナルド・ダ・ヴィンチ * ミケランジェロ・ブオナローティ <北方ルネサンス> * ヤン・ファン・エイク * ヒエロニムス・ボス <マニエリスム> * エル・グレコ ・・・など ☆ 近世の美術 バロック美術、ロココ美術 <バロック美術> * ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ * ピーテル・パウル・ルーベンス <ロココ美術> * ジャン=アントワーヌ・ヴァトー * フランソワ・ブーシェ ・・・など ☆ 近代の美術 新古典主義、ロマン主義、写実主義 <新古典主義> * ジャック=ルイ・ダヴィッド * ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル <ロマン主義> * ウジェーヌ・ドラクロワ * ジョゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー <写実主義> * ジャン=バティスト・カミーユ・コロー * ギュスターヴ・クールベ ・・・など ☆ 近代の美術 印象派、象徴主義、アール・ヌーヴォー <印象派> * エドアール・マネ * クロード・モネ <後期印象派> * ポール・セザンヌ * フィンセント・ファン・ゴッホ <象徴主義> * オディロン・ルドン * エドワルド・ムンク <アール・ヌーヴォー> * アルフォンス・ミュシャ ・・・など ☆ 現代の美術 20世紀美術 <フォーヴィスム> * アンリ・マティス <キュビスム> * パブロ・ピカソ <エコール・ド・パリ> * マルク・シャガール ・・・など ☆ 日本の美術 * 中世までの日本美術 * 狩野 永徳 * 長谷川 等伯 * 緒方 光琳 * 菱川 師宣 * 葛飾 北斎 ・・・など ※ 本書は2020年発行の 『10歳からの「美術の歴史」世界・日本の巨匠と名作がわかる本』 の内容を再編集し、 書名を変更して改訂版として発行したものです。

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