Book Detail

対談?馬鹿言え。果し合いだ!

与方藤士朗

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Synopsis

あらすじ

1994(平成6)年4月。国立O大学入学式の日、学生会館では新歓の活動が行われていた。鉄研こと鉄道研究会も、会館1階の休憩室の一角を陣取って新入生の募集をかけていたところに、4年浪人したという新入生がやって来た。その素性をみたある現役会員は、たまたまいたOB2名を見つけ、彼らのもとに飛んできた。そのうちの1人は、何と小学生でこの鉄研に「スカウト」された人物。現役会員が彼らのもとに駆け寄ったのは、その元少年であるOBを呼ぶためだったのである。かくして、鉄道趣味を通して幼少期より鍛え上げてきた2名の若者は出会った。のっけから、鉄道の話で盛り上がる彼ら。しかし、年齢差2歳の割には、あまりにも対照的な経歴と趣味観の持主であることが、程なく判明した。 時が経つこと6年。1999(平成11)年11月初旬。彼らの出会いに立会った××ラジオのパーソナリティー・大宮太郎は、同僚でもある妻たまきとともに、その2人の対談をセットすることとなった。小学生以来20年来、この地で先輩たちに鍛え上げられた往年の鉄道少年・米河清治。対するは、神戸の芸術家の息子で、幼少期より自らをとことん鍛え上げてきた瀬野八紘。対談は、半日続いた。鉄道を極めるべく熱情を注いできた、2人の対談の行方は何処に。

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