Book Detail

忘れられた郵便局と、風に乗った手紙

森空

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Synopsis

あらすじ

地図にない郵便局に届いた、一通の宛先不明の手紙。少女ミラの想いを受け取った老局員エリオは、時を越える配達の旅に出る──。静かで幻想的な世界を舞台に、人と人の心のつながりを描いた短編ファンタジー。約8000文字のやさしい物語です。 どこにも地図に載っていない、小さな郵便局。 そこでは、宛先のない手紙だけが静かに集められ、老いたひとりの局員がその想いを預かってきた。 ある日、風に乗って舞い込んだ一通の手紙。 それは、少女ミラが「もう届かない」と知りながらも書いた、誰かへの祈りのような言葉だった。 長く眠っていた郵便局は、その手紙に込められた想いに呼び起こされ、再び動き始める。 失われた記憶を映す町、時を越える配達の旅、そして届けることの意味──。 幻想的な世界を舞台に、人と人とのつながりや、言葉にならない感情の行方を描いた、静かな再生の物語。 本書は、約8000文字の短編ファンタジーです。 若年層の読者にも読みやすく、高齢の方にも心に残るような、やさしさと余韻に満ちた一冊となっています。 喪失を描くのではなく、そこから何かを受け取ること。 忘れていた想いに、そっと風が吹くような── そんな読書体験を、あなたに。 目次 第1章:風に舞う手紙 第2章:忘れられた郵便局 第3章:記憶の町をこえて 第4章:風のあとに、残るもの

Hitokoto

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