Book Detail

赤い月、廃駅の上に

有栖川有栖

著者有栖川有栖
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | めがイラスト
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Synopsis

あらすじ

鉄道がいざなう、異界への扉――。ミステリ作家が描く、初の本格幻想怪談集。 廃線跡、捨てられた駅舎。赤い月が昇る夜、何かが起きる――。17歳の不登校の少年が一人旅で訪れた町はずれの廃駅。ライターの男と待合室で一夜を明かすことになるが、深夜、来るはずのない列車が不気味な何かを乗せて到着し……(表題作)。温泉地へ向かう一見普通の列車。だが、梢子は車内で会うはずのない懐かしい人々に再会する。その恐ろしい意味とは(「黒い車掌」)。鉄道が垣間見せる異界の姿。著者新境地の鉄道怪談!

Hitokoto

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