Book Detail
爪で、ととのう。
Synopsis
あらすじ
ある時、爪切りが見当たらなくなった。まあ、散らかしている私が悪いのだけど。でも、爪を切りたいという切実な願いが、私をある家電量販店へと向かわせた。 そこには確かに安い爪切りもないではなかった。しかし、1000円も出せばいい爪切りがあることにも気づかされた。 その爪切りは日本製で、なんと! ルーペもついているものだった。 爪を切るときだけじゃなく、普段でも携帯して使えるときている。なんせ、きんちゃく袋迄ついているのだから。 私は早速、その爪切りを買って、爪を切った。ルーペで、小さな文字も、見てみた。何だか、人生に潤いが注入されたようだ。 その後私は、その爪切りをセカンドバックに入れて、いつも持ち歩いている。なぜなら、巾着袋がそれをアシストしてくれているからね。 さあ、そろそろ、爪を切ろう。
Hitokoto
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