Book Detail

出来る間に、出来るだけ

山中與隆

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Synopsis

あらすじ

きっかけは『アフィニス夏の音楽祭』 リタイアした二組の夫婦でカルテットが出来ればこんな便利なことは無い。チェロとバイオリン、ビオラとバイオリンという2組の夫婦が音楽祭で出会い、弦楽四重奏を始めることになった。 内容紹介 リタイア組とは毎日が日曜日のご身分。両夫婦とも下関に住んでいる。 練習会の場所は下関の日和山公園の中腹にある須藤章の屋敷で、彼はここで生まれ育った。練習室からは関門海峡が眺められる。その景色は本当に素晴らしい。 出会った意欲満々の時期から時を経るにつれ、メンバーは年齢なりに病を得、克服しを繰り返してきた。そして結成7年を過ぎた今も音楽用語の「ペルデンドーシ」(だんだん遅くしながらだんだん弱く、消えるように)のように、音楽する喜びの中で日々時を過ごしている。 この作品でも、老境の四人が好むあの曲、前出作品「カルテットのある風景」の冠曲『ベートーヴェン弦楽四重奏曲第16番第3楽章』が登場して、彼らの心境を物語る。 ------------------------------- 著者紹介 ー1939年~2021年ー 著者プロフィール(2020年5月)より 「名古屋生れ、広島大学卒。小学校の教員暦七年、その後一般のサラリーマンを三十数年。いまはリタイアして悠々自適の生活を享受中。大学時代に始めた弦楽器(初めはヴィオラ、その後チェロ)を今も続けている一方、小説や随筆の執筆にも力を入れたいと思っています。 書くものとしては文学的なものから推理もの、歴史もの、恋愛もの、ファンタジー、社会派的なものなどジャンルを選びませんが、常にベースには何らかの形で音楽が絡んだものにしたいと考えています。 ライフワークとしたい目標は、音楽を前面に出したもので読者の方々に小説としての読み応えと、そこに登場する音楽を是非聴きたいと思ってもらえるような、しかも私の著述によってその物語にも音楽にも感動してもらえるような作品を完成させたいと思っています。」

Hitokoto

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