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オセロ~手紙版

山中與隆

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Synopsis

あらすじ

=遠隔恋愛の末に= 全編手紙の往復。広島と北海道の雨竜沼という遠隔地に別れ別れになった恋人の行方は? あらすじ 本作品は『オセロ~手紙版』である。最初から、遠く離ればなれになった恋人同士の手紙のやり取りが始まる。若い恋人達の熱い想いが伝わってくる。 話題の中に、ドヴォルザークの演奏会用序曲《オセロ》が登場する。この曲は7月に発表したタイトル『オセロー』に登場したあの曲である。 シェイクスピアのオセロの悲劇性を、本タイトルでも重ね合わせるように描いている。明るく若々しい文面の手紙から始まり、徐々に暗転してゆく二人の心の動きが、読者の心をゆり動かす。 ------------------------------- 著者紹介 ー1939年~2021年ー 著者プロフィール(2020年5月)より 「名古屋生れ、広島大学卒。小学校の教員暦七年、その後一般のサラリーマンを三十数年。いまはリタイアして悠々自適の生活を享受中。大学時代に始めた弦楽器(初めはヴィオラ、その後チェロ)を今も続けている一方、小説や随筆の執筆にも力を入れたいと思っています。 書くものとしては文学的なものから推理もの、歴史もの、恋愛もの、ファンタジー、社会派的なものなどジャンルを選びませんが、常にベースには何らかの形で音楽が絡んだものにしたいと考えています。 ライフワークとしたい目標は、音楽を前面に出したもので読者の方々に小説としての読み応えと、そこに登場する音楽を是非聴きたいと思ってもらえるような、しかも私の著述によってその物語にも音楽にも感動してもらえるような作品を完成させたいと思っています。」

Hitokoto

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