Book Detail
カルテットのある風景
Synopsis
あらすじ
『ベートーヴェン弦楽四重奏曲第16番第3楽章』:皆が最も好きな曲。長く続くカルテットはそう多くない。物語の中の石鎚カルテットは、10年も続いた希有なカルテットの一つだ。 あらすじ 著者は、弦楽趣味を持つ同好の氏達の難しくはあるが楽しい練習風景と共に、一緒に音楽を創り上げる喜びを、偉大なる作品への溢れる思いを胸に抱きつつ描いていく。 あるきっかけで二組の高齢夫婦が、「カルテット石鎚」を結成した。10年間いろいろと活動を続けた。そして遂に活動休止の時が来た。 読者は物語の最後に、「カルテットのある風景」の副題に取り上げたベートーヴェンの『弦楽四重奏曲第16番第3楽章』に書かれたシンプルであるのに何故か崇高なメロディへといざなわれて行く。実際にこの曲を聴いたなら、カルテットの素晴らしさを実感するであろう。 著者紹介 ー1939年~2021年ー 著者プロフィール(2020年5月)より 「名古屋生れ、広島大学卒。小学校の教員暦七年、その後一般のサラリーマンを三十数年。いまはリタイアして悠々自適の生活を享受中。大学時代に始めた弦楽器(初めはヴィオラ、その後チェロ)を今も続けている一方、小説や随筆の執筆にも力を入れたいと思っています。 書くものとしては文学的なものから推理もの、歴史もの、恋愛もの、ファンタジー、社会派的なものなどジャンルを選びませんが、常にベースには何らかの形で音楽が絡んだものにしたいと考えています。 ライフワークとしたい目標は、音楽を前面に出したもので読者の方々に小説としての読み応えと、そこに登場する音楽を是非聴きたいと思ってもらえるような、しかも私の著述によってその物語にも音楽にも感動してもらえるような作品を完成させたいと思っています。」
Hitokoto
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