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リョウコからの電話

山中與隆

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Synopsis

あらすじ

山登り好きの著者の随筆風の作品。極楽寺山は広島県西部の廿日市市にあり、大野瀬戸を挟んで宮島の弥山に対峙する標高693mの山。多くの市民登山家に愛されている山である。また頂上にある極楽寺は大変古い歴史がある。「聖武天皇が建立し毛利元就が再興した由緒ある古寺」(一般社団法人はつかいち観光協会のwebサイトの記述より) 著者は、極楽寺山に妻と登った時の印象を随筆風のフィクション短編として書いた。話は、亡くしたばかりの妻「リョウコ」の名前を語る電話から始まる。時は年越しから元旦をまたぐ雪多い年の正月のころ。 極楽寺山の200mごとの道しるべをたどりながら、一歩一歩登ってゆく時の心境を描く。鬱蒼とした木々の間から湧き上がる森の気に癒やされつつ、深い悲しみから徐々に解き放たれてゆく。 ------------------------------- 著者紹介 ー1939年~2021年ー 著者プロフィール(2020年5月)より 「名古屋生れ、広島大学卒。小学校の教員暦七年、その後一般のサラリーマンを三十数年。いまはリタイアして悠々自適の生活を享受中。大学時代に始めた弦楽器(初めはヴィオラ、その後チェロ)を今も続けている一方、小説や随筆の執筆にも力を入れたいと思っています。 書くものとしては文学的なものから推理もの、歴史もの、恋愛もの、ファンタジー、社会派的なものなどジャンルを選びませんが、常にベースには何らかの形で音楽が絡んだものにしたいと考えています。 ライフワークとしたい目標は、音楽を前面に出したもので読者の方々に小説としての読み応えと、そこに登場する音楽を是非聴きたいと思ってもらえるような、しかも私の著述によってその物語にも音楽にも感動してもらえるような作品を完成させたいと思っています。」

Hitokoto

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