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ソクラテスは生の無意味論とどう向き合ったのか

船木英哲

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Synopsis

あらすじ

現代は、物質主義や相対主義のもと、人間の生を無意味と考える論(生の無意味論)が主な流れとなって、とりわけ激しく渦巻いている状況にある。古代ギリシアのソクラテスは、物質主義・相対主義に最も早く立ち向かった哲学者の一人である。 この本で行われるのは、ソクラテスの問題とした、哲学上の問いとはどのようなものだったのか、ソクラテスの無知の自覚は何を意味していたのか、ソクラテスは人間の生死をどう捉えていたのかを、一から見直し検討することである。そして、それは最終的にこの本の主題である、ソクラテスは人間の生を無意味と考える論(生の無意味論)とどう向き合ったのかという問題に、光を当てることになる。 ソクラテスの哲学の研究を介し、生き方とは何かを考え、生の無意味論と対峙する一冊。 [著者プロフィール] 船木英哲(ふなきひでのり)1996年 九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得(哲学・哲学史)。古代ギリシア哲学(ソクラテス・プラトン)を中心に研究。現在、フリーの立場で哲学研究に従事。[訳書]クセノポン『ソクラテスの弁明・饗宴』(文芸社 2006年)、プラトン『カルミデス』(SW出版 電子書籍 2020年)

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