Book Detail

拝啓、桜守の君へ。

久生 夕貴

著者久生 夕貴
レーベル富士見L文庫
発売日未設定
タグめがイラスト
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Synopsis

あらすじ

異なる時の流れを生きる、人と木花に宿る精霊による優しい現代ファンタジー 恋と友情を同時に失い、落ち込み気味だった大学生の咲は、早春の朝、近所の庭園に赴いた。純白の花を咲かせる木の傍に、佇む人影――白木蓮の精霊が、何故かため息をついている。咲は幼いころから花木に宿る精霊を視ることができた。美しい姿の精霊たちは、長い時を生き人を見守っている。 白木蓮にため息の理由を尋ねると、ある少女を捜してほしいと頼まれた。咲は昔なじみの精霊・楠と協力し、望みを叶えるため街を奔走する。やがて木精が抱き続けていた本心を知ったとき、咲の中でも何かが変わり始めていく――。

Hitokoto

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