Book Detail
『邪馬台三国志』歴史物語のあらすじ
Synopsis
あらすじ
縄文晩期、呉太伯ら子孫が建てた天之国は、前三世紀の倭国王朝、一世紀の倭奴国王朝、大乱後の南九州では日隈・日前・和国の名で再興された後、大和朝廷として蘇った。とりわけ「戦わずして勝つ」を国是に掲げた邪馬台史は、三国志や戦国・幕末期を凌ぐ世界中に誇れる歴史でした。 司馬遷の信念に従い、記紀・史記など資料、各地の伝承、神社の縁起を織り交ぜながら、この歴史を物語化しました。本書はそのあらすじです。 古代史の常識や通説を我が国の歴史的観点から検証していくと、戦前から信じて疑うことのなかった皇統万世一系も、戦後に「百余国を束ねた王朝など、存在しなかった」と教えられたことも、全て誤りです。邪馬台国史の全貌がとんと解明できない原因は、ここにあります。一から考え直して、再構築する以外にありません。 大陸の古い歴史を背負った渡来人たちが懸命に築きあげた上古の歴史は、魂の再来、不老長寿、古の善政再現、仏法流布、戦わずして勝つの理想実現に挑戦してきた歴史でもあった。それらが織り重なって流転する様子は「三国志」を遥かに凌駕して、世界中に誇れる歴史でしたが、大和朝廷の指導者らは、本来の皇統、即ち、 神武―崇神―応神とあるべきところに、神武―崇神の間に大日本家八代を挟み、崇神―応神の間に垂仁・景行・成務・仲哀の邪馬台国王四代を割り込ませて、万世一系に改ざんしたのです。 その真の狙いは、先祖が営々と引きずってきたわだかまりや怨念を断ち切り、「国は一つ、家は一つ」を合言葉に、未来永劫にわたって戦争のない国家運営にありました。 〔目次〕 王朝の変遷 大和朝廷の成り立ち ◇倭国/倭奴国の国のかたち 本書の王系譜1 倭国大乱と瑞穂の邪馬台国勃興 本書の王系譜2 ◇『邪馬台三国志』歴史物語のあらすじ 倭の女王ヒミコの一生 本書の王系譜3 ◇箸墓古墳の変遷 ◇家長と祭器 ◇祭器の変遷 日前と日高見国の変遷
Hitokoto
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