Book Detail

長く高い壁 The Great Wall

浅田次郎

著者浅田次郎
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | めがイラスト
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Synopsis

あらすじ

果てしない理不尽のなかに、たったひとつ、良心があった―― 1938年秋。従軍作家として北京に派遣されていた探偵小説作家の小柳逸馬は、軍からの突然の要請で前線へ向かう。 検閲班長・川津中尉と赴いた先は、万里の長城・張飛嶺。 そこでは分隊10名が全員死亡、しかも戦死ではないらしいという不可解な事件が起きていた。 千人の大隊に見捨てられ、たった30人残された「ろくでなし」の小隊に何が起きたのか。 赤紙一枚で大義なき戦争に駆り出された理不尽のなかで、兵隊たちが探した"戦争の真実"を解き明かす、極限の人間ドラマ。

Hitokoto

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