Book Detail
戦後日本の回想・S34年
Synopsis
あらすじ
戦後日本の回想 戦後10年近くなると日本もいろんな面で変化し、1月1日をもって尺貫法からメートル法に移行した。正月早々南極の昭和基地から昨年接岸に失敗しカラフト犬を残したままに帰国したが、南極基地に着いてみて二匹のタロとジロの元気で生きているのを発見し、国民は感動したものだ。4布月10日には皇太子の御成婚記念の行事が行われ、テレビを通じて国民はくぎ付けになった。世はマイカー時代の到来に「白タク」が現れたり、国民の生活も変わった。演劇は菊田一夫の「がめつい奴」がロングランで記録した。7月には児島明子がミスユニバース優勝した。政治は保守政権の安保維持に対して反対派デモ隊2万人を動員して死者を出した。労働組合の活動も過激に「三池争議」が激しく繰り広げられた。9月には未曽有の伊勢湾台風で5千人以上の犠牲者を出した。テレビ人気の話題は「パパは何でも知っている」歌謡曲は「黒い花びら」水原ひろしが人気を博した。映画では「人間の条件」流行は「カミナリ族」が街々を騒音を立てて走り回った。またこの年は出版の年で「週刊誌」「少年・少女」などが多彩に発行された。
Hitokoto
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