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大坂城代の歳時記

川村一彦

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Synopsis

あらすじ

大坂城代は江戸幕府の職名。将軍たる大坂城に常駐してこれを守備、守衛するとともに、大阪在勤中の幕府諸役人の最高責任者として政務を統轄した。併せて西日本諸大名の監視の任務と非常時における軍事指揮権を持っていた。大坂は元和元年(1615)の大坂城落城、松平忠明の城主時代を経て1619年幕府の直轄地となり、内藤正信(1568~1626)が最初の大坂城代に就任。任期は不定期で幕末まで続き伸べ70代を数えた。江戸時代中期以降は奏者番兼寺社奉行から大坂城代に進み、さらに京都所司代に、そして老中に進む昇進事例が多かった。また坂城代の下に大坂在番が置かれた。大坂在番は、大坂城代の指揮下にあって大坂城の警備の常駐と幕府軍事組織で、定番・大番・加番・目付をさす大阪定番は、京橋口定番と、玉造口定番の定員2名で、1,2万国の譜代大名が選ばれた。任期不定。大坂大番は、東大番と西大番があり、それぞれ大番頭が1名、大番衆0名からなっている。大阪加番は、大判を補強するためにあり、山里加番・中小屋加番・青屋口加番・雁木坂加番・の4加番・がある、3万から1万国級の譜代大名が選ばれ任期は1年。大坂目付は大坂在勤の1万石以下の役人を監視する役目で定員2名からなる。旗本から選任され任期は1年が基準であった。

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