Book Detail

近代という教養 ──文学が背負った課題

石原千秋

著者石原千秋
レーベル筑摩選書
発売日未設定
タグ海外文学
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Synopsis

あらすじ

「女の謎」が近代をつくった!? 「近代」とはいったい何だったのか? ラディカルに近代化を果たさねばならなかった日本では、その文化的側面の多くを「文学」が背負うことになった。役割を担わされた文学は「新しさ」を表出するために進出し続けた。その進化論的パラダイムにとりつかれた時代との格闘が「教養」の源泉となり、現在まで私たちの底流で生き続けている。テクスト分析を駆使し、日本近・現代の文化的慣習の形成過程をくっきりとあぶり出す斬新な論考。

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