Book Detail

教養派知識人の運命 ──阿部次郎とその時代

竹内洋

著者竹内洋
レーベル筑摩選書
発売日未設定
タグ哲学 | 思想 | 社会 | 学問
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Synopsis

あらすじ

落魄のなかの矜持 大正教養主義の代表者・阿部次郎。その著『三太郎の日記』は自己の確立を追求した思索の書として、大正・昭和期の学生に熱烈に迎えられた。だが、彼の人生は、そこをピークに波乱と翳りに包まれていく──。本書は、同時代の知識人たちとの関係や教育制度から、阿部次郎の生涯に迫った社会史的評伝である。彼の掲げた人格主義とはいかなるものであったのか。落魄のなかでも失われなかった精神の輝きに、「教養」の可能性を探る。

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