読んだことのない人には昆虫について徒然と綴る本だと思っている人が多いと思うが、それも別に間違ってはいない。ただし、これはウィキペディアに載っているようなものではなく、あくまでもファーブルが昆虫を観察して、試したこと、その範囲でわかった事の記録である。ファーブルが何に興味を持ったのか、それを確認するために何をしたのか、という着眼点を楽しむ本だと俺は思う。
Book Detail
ファーブルの昆虫記
Synopsis
あらすじ
私たちの身近にいる虫を丹念に調べあげて書かれたファーブルの労作『昆虫記』全10巻から,ハチ,クモ,カマキリ,サソリなど,興味深い話を選び,美しい平明な訳でお届けする.
Hitokoto
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