Book Detail

だれの息子でもない

神林長平

著者神林長平
レーベル講談社文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | SF
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Synopsis

あらすじ

二〇二八年市民皆武装立国法により各家庭には携帯型対空ミサイルが配備。その保守システム管理と故人となった市民のネット内人工人格を消去することが安曇平市役所電算課で働くぼくの仕事だ。家族を捨て出奔した父が孤独死して十数年。ぼくの目の前に現れたのは死んだはずの親父のアバター=ネットファントムだった。

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