Book Detail

待ってる 橘屋草子

あさのあつこ

著者あさのあつこ
レーベル講談社文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | 時代小説 | 歴史
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Synopsis

あらすじ

「藪入りには帰っておいで。待ってるからね」母の言葉を胸に刻み、料理茶屋「橘屋」へ奉公に出たおふく。下働きを始めたおふくを、仲居頭のお多代は厳しく躾ける。涙を堪えながら立ち働く少女の内には、幼馴染の正次(しょうじ)にかけられたある言葉があったが――。江戸深川に生きる庶民の哀しみと矜持を描いた人情絵巻。

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