Book Detail

芭蕉の言葉 『去来抄』〈先師評〉を読む

復本一郎

著者復本一郎
レーベル講談社学術文庫
発売日未設定
タグ俳句・短歌
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Synopsis

あらすじ

「俳聖」と称される芭蕉ですが、不思議なことに彼自身の俳諧観を示した論は存在しません。その「欠落」を補ってくれるのが弟子たちが書きとめておいてくれた「師のことば」ですが、なかでもっとも芭蕉の作句姿勢をヴィヴィッドに伝えてくれるのは、向井去来による『去来抄』です。本書はそのうち芭蕉本人のことばを記した〈先師評〉を読み解き、芭蕉が句作に求めていたものはなにかを明らかにします。

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