Book Detail

黄色い信号機

沢野ひとし

著者沢野ひとし
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | エッセイ
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Synopsis

あらすじ

人生という横断歩道、いつも信号は赤になりそうで… そこには、いた。漠とした不安を抱え、泣いていた子供の自分が。桟橋を離れていく船の上に、白いブラウスの少女を探した少年の自分が。会社を辞めることを1年悩み続けた10数年前の自分が。そしてそこには、いつも黄色に点滅する信号があった。「もうすぐ赤」をアピールする信号に僕はいつもあわて、とまどっていた――。少年時代の忘れがたいあの日、憧れた異国の山々、息子、娘、妻、大切なものたちへのゆれる想いを綴ったエッセイ集。

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