Book Detail

両面宿儺 他六篇

豊田有恒

著者豊田有恒
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | SF
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Synopsis

あらすじ

才気のショーケースのような1冊。初期作品集、7編 幼い日、おれの魂に刻まれた鮮烈な恐怖――それは「両面宿儺(すくな)」と呼ばれるグロテスクな妖怪じみた大男だった。1つの頭に2つの顔、4つの腕に武器を持ち、古代、天皇家に刃向かった極悪人、と記されていた。その後、いつしか宿儺の恐怖も忘れかけた頃、ガールフレンドと出かけた飛騨高山の祭りの雑踏の中で、突如、異変が起こった。現代の喧騒に、千数百年もの眠りから宿儺が目を覚ましたのだ!西洋化万能の現代を痛烈に風刺し、ユニークな発想で歴史にアプローチした表題作ほか「渡り廊下」「白く塗られたバナナ」「白村江」「いまひとつの日本」「ぼくのスペースオペラ」「未来の翳」を収録。著者会心の傑作SF短編集。

Hitokoto

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