Book Detail

大浪花諸人往来

有明夏夫

著者有明夏夫
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | 直木賞受賞作品
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Synopsis

あらすじ

開明期の風俗と共に描く源蔵の事件簿。直木賞受賞 大阪朝日町東筋に住む源蔵親分は、旧幕中は十手取繩を扱い、維新後は捕亡下頭として警察の末端に繋がっている。特異な容貌と度胸のよさを売物に浪花の街ではちょいとした顔で「海坊主の親方サン」といえば知らぬ者はいない。明治10年に勃発した西南の役でいまだ世情定まらぬ大阪で頻発する事件を追って源蔵親分は今日も大奮闘。西郷はんのニセ写真が売られている話や東京の掏摸(チボ)が大挙して出稼ぎにくる噂などいつも頭を悩ますものばかりだが。豊富な資料を基に、俊英・有明夏夫が明治開化期の生き生きとした世態、細やかな人情を描いた長編連作小説。第80回直木賞受賞作。

Hitokoto

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