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暗号名は赤い蛇 他一篇

藤原審爾

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Synopsis

あらすじ

一流スパイに変貌する薄幸の女の運命を描く長編 三条あきは、生まれつき哀しい星を背負っていた。肉親とは縁が薄く、男運にも恵まれず、片足が悪く、そのうえ前科さえついてしまった。しかし、この刑務所暮らしで、彼女の人生は大きく変わった。獄中で知り合った大姐御メリケンお寅から、下積みで一生を終わらないための、厳しい生き方を教えられたのだ。出所後、あきはお寅のもとで、情報を集め、それを必要とする国に高く売りつける“スパイ稼業”を仕込まれた。そして、徐徐に社会の上層部に食い込んでいき、裏から政治を動かすまでに成長していった。小さなキッカケで、平凡な女からおそろしい女に脱皮していくあきの、波乱に富んだ運命を描くスパイ小説の傑作長編。

Hitokoto

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