Book Detail

戯曲 唐版 滝の白糸 他二篇

唐十郎

著者唐十郎
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | 戯曲
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Synopsis

あらすじ

唐十郎を読もう。1975年公演の表題作ほか2篇 ゴーストタウンの袋小路に佇む青年アリダに、十年前の誘拐犯・銀メガネが近づき、大枚十万円をまきあげる。心中を図って死んだ兄と、生き残った片割れの義姉お甲。女はいま、ドサ回りの小人プロレスラー一座の仲間。銀メガネに金の返済を迫りながら、お甲は得意の水芸を披露する。構えた扇子から、まさに鮮血の滝の飛沫が噴きあがり…。〈冥府との密通者〉唐十郎が凄絶なる美と戦慄にみちた地獄巡りへ道案内する表題作。他に、三幕物「由比正雪」、一幕物「ガラスの少尉」を収録。

Hitokoto

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