Book Detail

老兵は死なず

佐藤愛子

著者佐藤愛子
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学 | エッセイ
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Synopsis

あらすじ

分かり合うことを失った現代の悲劇を説く辛口エッセイ 「人間の誇り」は、今や現実生活の幸、不幸の前には一文の値うちもないものになってしまった。「価値の多様化」といわれた時代は過ぎて、「感受性の断絶」というべき時代にまで進んで来た。いやな男に操を奪われて自害する娘がいたら、今や彼女は同情されずにふしぎがられるだけだろう。主婦売春は我身を犠牲にして家庭を守ったと同情されてもである。我々の不幸は、わかり合えない世代が雑居していることだ。わかろうとしてもわからない。わからそうとしてもわからせられない。わからそうとすることがどだい無理なのだ。昭和の時代を見つめる愛子女史の辛口エッセイ。

Hitokoto

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