Book Detail

夢は枯野を

立原正秋

著者立原正秋
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学
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Synopsis

あらすじ

伝統美への回帰と愛の無常。著者の円熟を表す長編 父と母と兄と、1年のうちに相ついで肉親を失った水江は、結婚し、二児をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。ある日、作庭家・加瀬雄策と再会したことから、それぞれに過去の重荷を背負ったふたりは互いを意識するようになる。加瀬の内面には枯山水にも似た荒涼たる風景があったが、水江との逢瀬だけは至福の時間でもあった……。伝統美の世界を背景にして、人生の無常と男女の深い心理のからまりを、流麗凜冽な筆致で描いて、いぶし銀の輝きと円熟の境地を示す立原文学の代表的長編。

Hitokoto

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