Book Detail

流れのさなかで

立原正秋

著者立原正秋
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学
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Synopsis

あらすじ

一女性の内奥に息づく愛の諸相を練達の筆で描く長編 以前、末乃はよく闇の中で火花を見た。月に一度の逢瀬に38歳の女のからだが炸裂する火花であった。今、末乃は土をそぎ落された崖道の上に立たされている自分を視ている。料亭の女将・末乃は、大学の国文科を卒業してから今日まで、結婚と出産と離婚を経験していた。5年越しの男がいる末乃に、見合いの話があり、その再婚は首尾よく運んだかに見えたが…。人生の流れのさなかに、自らに忠実に生きることしかできない女主人公の転変の愛の歳月を、流麗な筆致で巧みに描いて作者の円熟を示した秀作長編。

Hitokoto

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