Book Detail

菊模様皿山奇談

三遊亭円朝

著者三遊亭円朝
レーベル青空文庫
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タグ未設定
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Synopsis

あらすじ

[作品について]かつて将軍家から拝領した菊模様の三十枚の皿、この皿を割った者は指を切るとの遺言が残されていた。お千代は母の病を治す人参を手に入れんためその道具係となった。当主の忰長助はお千代に言い寄るがはねつけられ、その腹いせに自ら皿を一枚壊し、お千代に罪をかぶせようとする。遺言通りお千代の指を切らんとした時、米搗きとして働く權六が自分がその皿を割ったのだと名乗り出る。お家騒動にからみ、この權六が主君の危難を救う長編噺。 春陽堂版「圓朝全集」の編纂に当たった鈴木行三氏によれば、「これは牡丹灯籠や義賊の隠家と同じく若い時の作で、道具噺で演じたものであります。(中略)後、やまと新聞が発刊されてから圓朝の速記が始めて出たので、この時は「菊模様千代亀鑑」という題になって居りました。それが即ちこの全集に採ったものであります。」と言う。(小林繁雄)[文字遣い種別]新字新仮名

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