Book Detail
大菩薩峠 東海道の巻
Synopsis
あらすじ
[作品について]伊勢大湊(おおみなと)を江戸に向け発った竜之助は、浜松城下で武士たちといさかいを起こしているところへ仲裁に入ったお絹と知りあい、旅のみちづれとなる。切髪あでやかな婦人、色香ただよわすお絹と宿をともにした晩、竜之助は寝つかれぬまま数々の奇妙な夢を見る。翌朝、回復しつつあるように思われた眼はふたたび光を失っていた。一方、お松、七兵衛とともに竜之助を待ちうける宇津木兵馬。しかし三保の松原での果し合いは、がんりきと名乗る盗人(ぬすっと)の横槍でかなわぬままに終わる。荒れ寺に泊まることを余儀なくされた竜之助は、その晩、夜をふかし話をするお絹の口から、剣豪、島田虎之助毒殺のいきさつを聞かされたのだった。 「大菩薩峠」[初出]第七巻「東海道の巻」「都新聞」1918(大正7)年 1月1日~3月6日[文字遣い種別]新字新仮名
Hitokoto
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