Book Detail

天主閣の音

国枝史郎

著者国枝史郎
レーベル青空文庫
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Synopsis

あらすじ

[作品について]将軍吉宗の享保の改革に反し、華美で解放的な施策で知られる尾張名古屋城主宗春(むねはる)。その城の天主閣で毎夜きこえる不振な音。一方、宗春を幻惑し愛妾となる妖艶な女歌舞伎役者半太夫。また、お伽衆とし宗春にとりいる仕掛細工の香具師(やし)多兵衛。宗春をとりまく三つどもえのはかり事にやがて薬草栽培園のナゾの老人、さらには隠密行動する江戸町奉行大岡越前守がからみ、物語はあやしく奇妙に展開する。初出は不明。大衆文学全集33巻に収録、昭和2年8月刊行。[文字遣い種別]新字新仮名

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