Book Detail

水の繭

大島真寿美

著者大島真寿美
レーベル角川文庫
発売日未設定
タグ日本文学
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Synopsis

あらすじ

私たちはもう家族じゃない。だから、なに? 少女の心の再生を、繊細にみずみずしく描くひと夏の物語 むかしむかしあるところに、私たちが家族だった頃がある――。母と兄、そして父も、私をおいていなくなった。孤独な日常を送っていたとうこのもとに、ある日転がりこんできた従妹の瑠璃。母とともに別居する双子の兄・陸は時々とうこになりかわって暮らすことで、不安定な母の気持ちを落ち着かせていた。近所の廃屋にカフェを作るためにやってきた夫婦や、とうこの祖母。それぞれが大きな喪失を抱えながら、ゆっくり立ち上がっていく、少女とひと夏の物語。

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