拝啓 私はこの中の一人を殺します/人間博物館(ノベル)
あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学生の頃、学校の桜の木の下に埋めたタイムカプセル。「25歳になったら掘り起こそう」そう約束した10年後。仲良しだった私たち4人は久しぶりに集まった。掘り起こしてみると、10年後の自分にあてた手紙が。みんなが照れながらも内容を発表していく中、私の手紙にはこう書かれていた。【私はこの中の一人を殺します】 人間博物館。それは人生に絶望した人たちが集まる場所。ここに来るものたちは展示物としてディスプレイにされるが、年も取らず、眠るように展示されるため、みな幸せな顔をしているという。しかし、ある時幼なじみの凌馬が行方不明に。探してみると、彼は人間博物館のディスプレイになっていた。彼の本当の幸せは現実世界か、それとも人間博物館か——。
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