夜凪のバーで、面倒な女に恋をした
あらすじ
体の関係から、綺麗な恋愛はできますか? 大学2年のクリスマス。 どこにでもいる普通の俺は、前から気になっていたバーの扉を開けた。 バーテンダー――夜凪蓮。 人当たりはいい。けれど、どこか影のある店主に、俺は恋をした。 酒に酔うように、彼女に会うために通い続けた。 好きだと伝え、触れて、抱いて――俺たちは男女の関係になった。 きっと恋人同士になれたのだと、信じた。 ――私みたいな面倒な女、やめておきなよ その言葉が、儚い喜びを切り裂いていく。 傷ついても、失っても、それでも諦めきれなくて。 俺は今日も、蓮さんに好きを伝え続ける。
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