トリニティアイI -転生平民魔術師の王城勤務-
あらすじ
秘めたるは最強の魔術(第三の瞳)。 【トリニティアイ(第三の瞳)】 世界における魔術の到達点。五百年前に存在が確認されて以降、現在に至るまで覚醒した者は生まれておらず、伝説の存在となっている。 【トリニティアイ】である平民の転生者・ミーメ。彼女は弱冠九歳にして家を飛び出し、十六歳になった現在では一人で魔境に赴き、狩った魔物を魔道具にして王都で売る悠々自適な生活をしていた。 ある日、彼女のもとへ宮廷魔術師ヘルムスが現れる。公爵家の子息でもある彼の目的はミーメの魔道具制作と希少な闇属性の力を見込んで王城へ迎え入れること!? 面倒を嫌い、自らが【トリニティアイ】であることを隠して王城で働き始めたミーメ。しかし、想定以上に彼女の魔術の腕と知識は突出していて!? 「流石は師匠。素晴らしい魔術です!」と、取った覚えのない弟子(ヘルムス)に褒められる始末。 そんな中、王国内でドラゴンが目撃されて!?
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