道シリーズ(BLIC-Novels)
あらすじ
鳥も、魚も、虫も――人というのも、私は見たことがない。 残っているのは、緑に包まれ腹の空いた建物と、穏やかな風の音。 いつもと変わらない、静かな散歩道。 だけど今日は、知らない足音が、私の後ろに一つ。 鳥でも、魚でも、虫でもない"誰か"が、ただひたすらに私の後をついてくる。 「おかしな子」 そう言いながら私は、いつもと違う”誰か”に微笑みかけた。 これは、いつもと変わらないはずの散歩道に加わった、"誰か"との≪想い出≫。 ※本作は黒崎香蓮の個人誌作品の電子書籍版となります。
現状、登録データはBookWalker のデータをもとに作成しています。巻数については購入特典等も含みます。
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