水のマージナル
あらすじ
人の感情が読める少女と青年。カナダはノヴァスコシア。潮騒の聞こえる田舎町。ひと夏の優しい物語が今、始まる―― 水の感情らしきモノを読み取ることが出来る高校生・佳奈子。人の体のほとんどが水から出来ているからか、気づけば佳奈子は人の感情までも読めるようになっていた。小心者な性格から、その不思議な力を自分だけの秘密にしていた佳奈子だったが、夏休みを利用して祖母の生家、カナダはノヴァスコシアの田舎町へと一人行くことに。潮騒の聞こえるその町の海岸で出会ったのは、佳奈子と同じ力を持つ青年・ヒヨリミだった。感情の読めるヒヨリミには隠しごとが出来ない。そんな相手とひと夏の間、一緒に暮らすことになって……? これは澄み切った水のように透明で、優しい物語。
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