東京SHADOW2013
あらすじ
赤い稲妻が人々の運命を変える ある夏の夕、渋谷の空に赤い稲妻が走った。ある人にはそれが見え、他の人々には見えなかった。そして赤い稲妻を見た人にはさまざまな能力が生じた。主人公の鶴田貴之は並はずれた方向感覚を、彼が憧れていた高城舞は精神と肉体を分離する力を、舞が交際していた祁答院紫苑はモーッアルトに匹敵する作曲の才能を得た。 そして赤い稲妻を見た人々の前に、かつて日本に駐屯していたアメリカ軍の兵士の亡霊が姿を現す。亡霊は赤い稲妻を見た人々を自分の配下にして多くの人を拉致し、渋谷という街を占領しようとしていた。 光學院大学の講師である朱砂五郎は、自分の教え子たちを守るため、亡霊の正体を調べ、渋谷という土地に秘められた謎を暴こうとする。だがその最中、彼の一番弟子でもあった高城舞は嫉妬のあまり紫苑の家族を不幸にしてしまう。そんな舞を、亡霊は渋谷の地底に連れ去った。 1994~96年に発表された「東京SHADOW」シリーズを加筆修正し配信!
現状、登録データはBookWalker のデータをもとに作成しています。巻数については購入特典等も含みます。
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