しょうもなおじさん、ダンジョンに行く
あらすじ
おじさんの心は弱い。死にかけた野良犬よりも。しかし、その肉体は。 佐古歳三は今年47となる。ダンジョン探索者としてはもう25年勤め上げている。紛れもなくロートルと言えるだろう。白髪混じりの短髪、162cmという低身長、ずんぐりむっくりした体型はお世辞にも格好良いとは言えない。外見だけで言うならば、ただの中年オヤジである。しかし、強い。ひたすら強い。──が。それだけなのだ。強さ以外はどうしようもないしょうもなおじさん……この物語は、そんな歳三が社会に居場所を求めて戦う物語である。
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