トネリコの王
あらすじ
「薬屋のひとりごと」の日向夏の待望の新作。 未来世界で第2の人生を送る少年とその世話をする少女を通じて理想と現実、存在価値が描かれる。 目が覚めると新世界にいた。 巨大な木の中で眠り続けていた紫郎は、目の前にいた空色の髪の少女から 前時代の生き残りであることを知らされる。 核兵器も、地球温暖化も、エネルギー問題もなくなったそこは、 波動係数収束管理システム、通称世界樹によって支配された未来だった。 そこには人間のほかに、それに従属するために生まれた生体型人造人間もいた。 困惑しながらも常識の通じない未来世界を理解し、順応していこうとする紫郎。 眠る前の記憶もまた、その生活は緩やかで安寧で退屈な毎日の中で過去のものとなっていく。 その矛盾に気づかぬままに-----。 「薬屋のひとりごと」の日向夏の待望の新作は近未来ファンタジー。 理想と現実、そして己の存在価値が炙りだされていく。 日向 夏(ヒュウガナツ): 福岡県在住。「薬屋のひとりごと」でデビュー。 マニャ子(マニャコ):イラストレーター。「ネクストライフ」(ヒーロー文庫)、「ストライク・ザ・ブラッド」などのライトノベルを主に手掛ける。
現状、登録データはBookWalker のデータをもとに作成しています。巻数については購入特典等も含みます。
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