司天の両翼~境界を架ける~ 一. 始まりの街
あらすじ
未知の新大陸で、自由を掴め。 時は大航海時代。 勇者によって魔王が倒され、世界に平和が戻った歓喜と共に、人類は新大陸発見の報にも湧いていた。 新大陸の「始まりの街アロイ」へ赴任した冒険者ギルド職員アラムは、間もなく女魔族と人間の女が対峙する現場に遭遇する。 後日、シュリと名乗る人間の女がアラムの前に現れ、冒険者登録を願い出る。彼女こそ女魔族と対峙していた女だった。 盲目のシュリは「錫杖」という杖を突き、「鍼」という怪しげな医術を使い、「按摩」という技術を身につけているという。 アラムはシュリを自分専属とし、冒険者登録の可否を判断すると上長に告げる。そしてシュリを伴い、魔族の調査に乗り出す。 アロイの衛星都市ジナイダを捜索の拠点とするものの、そこは廃村同然の状態であった。 さらにジナイダ近辺の森で魔族を発見したことで、アラムは運命の渦に飲み込まれていく。 人間たちの様々な思惑と種族間の対立が複雑に絡み合う混沌の新大陸アニエスを舞台に高辻秋弥が描くライトノベル異世界ファンタジー。 真の平和と自由を勝ち取るため、司天の両翼が境界を翔る。 本編のあとに、前日譚の『司天の両翼~境界を渡る~』を追加収録しています。(YouTubeチャンネルで動画にてご視聴頂けます) 「ゆなの語り小屋」 https://www.youtube.com/channel/UCnK6lhIJ6JfPapYbbx0-UxA
現状、登録データはBookWalker のデータをもとに作成しています。巻数については購入特典等も含みます。
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