三河の端っこの足軽からどんどんと成り上がっていく、かなり王道のサクセスストーリー。家康を筆頭に戦国時代を彩る数々の人物を、美化しすぎとはならない程度で魅力的に描いている。主人公が割と現代人的な感性をしているのだが、それはそうと義理人情も優先してしっかり働くので共感とあわせて尊敬もしやすい、主人公らしい人物に仕上がってる。ごく最近連載されていたのもあって歴史物としてはかなり読みやく入門用にもオススメ
Book Detail
三河雑兵心得
Synopsis
あらすじ
喧嘩のはずみで人を殺め、村を出奔した18歳の茂兵衛は、松平家康の家来である夏目次郎左衛門の屋敷に奉公することに。だが時悪しく一向一揆が勃発。熱心な一向宗門徒である次郎左衛門は主君に弓引くことを決意する。立身出世どころか謀反人になってしまった新米足軽・茂兵衛の運命やいかに!?
Hitokoto
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